2007年11月30日金曜日

BS-TBS 「世界の窓」 インドロケ第一弾

 ジャイサルメール・バラナシ

 世界の様々な窓を通して、その土地の文化や歴史、人々の生活、そして窓に対する人々の思いを紹介しています。毎週金曜日よる10:54〜11:00放送。
 
 「世界の窓 公式WEB」


 ディレクターさんとイメージを共有しながら、インド各地を回って素敵な窓を探し、のはとても楽しいリサーチ作業です。

 西の果て、パキスタン国境にほど近い砂漠の町ジャイサルメールは砂漠の商隊のオアシスとして栄えた町です。繊細な石彫り細工が施された邸宅の窓は、強い日差しに照らされて黄金色に輝きます。
 町から更に西にある砂漠の中の小さな村の民家の窓には家の女性たちが可愛らしい模様を描きます。
 バラナシではガンジス川のほとりに建つ古い建物から毎日ガンジスと朝日に祈りを捧げる窓と、町で一番賑やかな交差点に建つ家の窓を紹介します。







































































2007年8月19日日曜日

しんぶん赤旗 「遺跡の住人・柔道王者の村」

バラナシ・バッティー村
 
 バラナシのガンジス河沿いにそびえるマーンマハル。16世紀にラジャスタンのマハラジャによって建てられたこの宮殿の半地下の部屋には、陽気なボート屋一家が200年以上前から暮らしています。マハラジャに建物を寄付されたことにより所有権を持った政府が、住人の立ち退きを要求。現在も係争中。一家が裁判所に提出した資料には、200年前の家賃の領収書も含まれています。

 インド内外の柔道大会で王者を輩出している貧しい農村がバラナシ郊外にあります。同じ村のお兄ちゃんたちの大活躍と大出世にあこがれ、日夜泥にまみれてレスリングと柔道の修行に励む少年達。
 
 二つのテーマの取材コーディネートをしました。この後、柔道の記事がきっかけとなり、オリンピック金メダリストの山下泰裕氏が理事長を務める特定非営利活動法人柔道教育ソリダリティーから、柔道着の寄付を送っていただいたり、NHKでドキュメンタリー番組が放送されたりしました。

宮殿の半地下の部屋に16人の家族がくらしています。

子供たちの昼食



バッティー村の練習場

夕方には自転車で1時間以上かけて町のスタジアムに柔道の稽古にやってきます。
山下氏運営団体から届いた柔道着にみんな大はしゃぎ

2007年7月27日金曜日

メ〜テレ(テレ朝系)「ガンジス河でバタフライ」


デリー・コルカタ・ガヤ・ブッダガヤ・バラナシ

 メ〜テレ開局45周年記念ドラマスペシャル。

「ガンジス河でバタフライ」公式WEB

出演 長澤まさみ 塚本高史 中谷美紀(特別出演)石橋蓮司 竹下景子 荒川良々
原作 高野てるこ
脚本 宮藤官九郎
監督 李闘士男


 暑季のインドで3週間にわたる強行ロケ。毎日誰かが倒れて、毎日誰かが点滴を打っているという非常に過酷なスケジュールのロケでした。そんな中、主演の長澤まさみさんは体力の限界にも関わらず一度も撮影を休みませんでした。おかげで現場は止まることなく何とか撮影完了!!本当にみなさんお疲れさま!なロケでした。
 弊社からは、杉本及びインド人のコーディネーター4名も参加。バラナシロケではロケ弁も全てイーバ・カフェで用意させていただき、全スタッフフル稼働でがんばってくれました。

 原作者の高野てるこさんも東映からプロデューサーとしてインドロケにも全参加。実は劇中にも高野さんが映っているシーンがいくつかあるんです。どこだか分かりますか?(笑。
 その他にもインド人コーディネーターたちや私の友人知人達も多くエキストラ出演してます。

番組DVD。この飛び込みシーン前夜に川が大増水してあせりました。

打ち上げ@イーバ・カフェ