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2009年12月15日火曜日

グレースコンチネンタル2010s/sコレクション

パナジ・マルガオ・ハンピ・ホスペット・ムンバイ・バンガロール



代官山に本店を置き、日本全国にショップを展開している人気ファッションブランドのスプリング・サマーカタログの写真撮影。グレースコンチネンタルは商品の素晴らしさに加え、毎回海外で撮影をする写真集のようなコレクションカタログでも有名です。



 ムンバイのスタジオでモデルオーディションを行いました。テレビCMや雑誌で見かけるモデルから駆け出しレベルまで玉石混交100人程の参加者の中から選ばれたマナスヴィ。彼女は数ヶ月後、ミスインディアの栄冠を受けてミスワールドのインド代表となりました。その後もインドでのトップモデルとして活躍しながらボリウッド映画にも出演しています。




ゴアのパナジとマルガオ、さらに車で10時間程のハンピの遺跡群にて撮影。ゴアでの撮影は州政府組織ESGの許可が必須。またハンピの遺跡撮影許可は考古学局バンガロールオフィスから取得しました。




オールアップ後、ハンピの岩山によじ登るお転婆なマナスヴィ。このあと、一番上まで昇る途中、野バラに引っ掛けて撮影用のスカートをやぶってしまいます。撮影完了後だったのでみんな笑ってましたけど。







2007年8月19日日曜日

しんぶん赤旗 「遺跡の住人・柔道王者の村」

バラナシ・バッティー村
 
 バラナシのガンジス河沿いにそびえるマーンマハル。16世紀にラジャスタンのマハラジャによって建てられたこの宮殿の半地下の部屋には、陽気なボート屋一家が200年以上前から暮らしています。マハラジャに建物を寄付されたことにより所有権を持った政府が、住人の立ち退きを要求。現在も係争中。一家が裁判所に提出した資料には、200年前の家賃の領収書も含まれています。

 インド内外の柔道大会で王者を輩出している貧しい農村がバラナシ郊外にあります。同じ村のお兄ちゃんたちの大活躍と大出世にあこがれ、日夜泥にまみれてレスリングと柔道の修行に励む少年達。
 
 二つのテーマの取材コーディネートをしました。この後、柔道の記事がきっかけとなり、オリンピック金メダリストの山下泰裕氏が理事長を務める特定非営利活動法人柔道教育ソリダリティーから、柔道着の寄付を送っていただいたり、NHKでドキュメンタリー番組が放送されたりしました。

宮殿の半地下の部屋に16人の家族がくらしています。

子供たちの昼食



バッティー村の練習場

夕方には自転車で1時間以上かけて町のスタジアムに柔道の稽古にやってきます。
山下氏運営団体から届いた柔道着にみんな大はしゃぎ