2013年11月28日木曜日

NHK BS1「ワールドWaveモーニング」

 デリー・アメダバード・モルビ・バラナシ
 

 国際ニュースを伝える朝の報道番組。番組のメインキャスターを務める野田順子記者がインドでの女性人権を守るための取り組み、庶民のイノベーションとアイデアを発掘補助してゆく政府の取り組み、次第に高まる健康意識、インドの外交政策、4つのテーマを取材しました。

 2015年の番組改変にともない野田さんは国際部に戻ってご活躍を続けられています。

気化熱を利用して内部を冷やす土の冷蔵庫「ミッティークール」
デリーで開催されたイノベーション展示会も取材

イノベーションに関する講義をするアニル・グプタ教授


DVに苦しむ女性たちのシェルター「スネーハガル」。
その他、男性側の意識改革を促す活動をしているNGOの活動を取材しました。

血圧や血糖値の測定器を買い求める人々、
ダイエットブームで賑わうダンス教室の様子などを取材。

インド外交政策分野の専門家にインタビュー

2013年11月18日月曜日

BS日テレ 「世界温泉遺産」

マニカラン・タッタパニ・ヴァシシュト・マナリ・シムラ・デリー

 世界中で愛されている温泉。各国の神秘の温泉を紹介する番組です。

「世界温泉遺産」番組公式サイト


 インドからはヒマラヤ山系ヒマーチャルプラデーシュの温泉を紹介しました。各地の温泉はヒンドゥー教やシク教の信仰と結びつき、聖地として多くの人が沐浴に訪れます。また、タッタパニでは、温泉を利用したスパリゾートも紹介しました。
 
 デリー大学の地質学の教授にインタビューもさせていただき、インドの温泉の地質学的お話もうかがわせていただきました。

 






2013年5月17日金曜日

テレビCM 日立グループ「1/Hitachi」

ムンバイ

 電通・ロボットによる日立グループのテレビCM。世界の様々な場所、フィールドで活躍する日立グループの人々を紹介するとても印象的なシリーズです。
 ロケハン・インド人キャスト・オーディション・機材・現地の日立都市開発社での打ち合わせからロケ完了まで対応させていただきました。
 
 ご一緒させていただいたチームの大変クリエイティブなうえに無駄のないきっちりとした仕事をこなす方々には本当に頭の下がる思いでした。
 本CMの主人公である戸丸さんのインドでの業務に対する熱い思いがしっかりと伝わるCMができあがりました。インドとがっつり組み合っているかたにお会いするのはとても嬉しいです。

1/HItachiシリーズ インド 日立都市開発社編








 

2013年4月5日金曜日

TBS 「THE 世界遺産」ジャイプルの天体観測施設

ジャイプル

世界各国の世界遺産を美しい映像で紹介する人気番組。

世界遺産 番組公式サイト 「ジャイプルの天体観測施設」

 280年前にマハラジャによって作られた天体観測施設「ジャンタルマンタル」を撮影しました。
 撮影して番組で紹介する前に、まずは巨大な各観測機器の用途や使用方法等をしっかり勉強・理解するところからはじめました。また、現代美術のようなその美しい建造物の魅力をしっかり伝えるため、クレーンや照明をデリーから運び込みました。一週間に渡る撮影では、深夜、さらには朝まで撮影が続く日もありました。
 
 更には当時の状況やインドにおける天文学の重要性を番組で分かりやすく紹介するため、世界に3冊しか現存しない貴重な古い天文書やその他の資料、現在もマハラジャの暮らす宮殿の内部、現在も生活と密接につながっている天文学など、様々な角度から紹介しました。
 

巨大な観測器の上から他の観測器を臨む

 




特別な許可を取得し、夜中そして朝まで撮影が続く日もありました
特殊機材・照明、技術スタッフをデリーから運び、大掛かりな撮影
現在もマハラジャの暮らすシティパレス
年に一度、ホーリーの日にしか使用しないという儀式の部屋




2013年3月25日月曜日

TBS THE 世界遺産 「マナス野生生物保護区」


マナス国立公園・バルペタロード・グワハティ・デリー

世界遺産を美しい映像で紹介する番組です。

TBS「世界遺産」番組公式サイト「マナス野生生物保護区」 

 インド東部アッサム州。インド・ブータン両国にまたがるマナスのジャングルに住む希少な動物達と、その回復・保護の活動を紹介しました。

 この地域は長い間、地元の反政府部族と政府の間での争いやテロが続きマナスのジャングルと生態系は甚大なダメージを受け世界遺産の中の「危機遺産」に登録されていました。2011年に危機遺産登録から外された後、政府やその他の機関や人々がジャングルや生態系の回復・保護に取り組んでいます。


 前年にインド最高裁でインド全国の「トラ保護地域」への立ち入りが一旦全て禁止(後に解除)されたこともあり撮影許可の取得には通常以上に苦労しました。また、中央政府と州政府からの許可を取得した後にも、長年政府と対立を続け地元の自治政府のトップにもお会いし撮影の趣旨を説明させていただき撮影の許可・支援を取り付け、安全にロケを遂行することができました。

マナスは野生ゾウが多い。森の中のゾウは撮影が難しい。
襲いかかってくるゾウを空砲で止めるという危機一髪の場面も。

世界でこの地域にしかいない大変珍しいゴールデンラングール。
貴重な映像の撮影にも成功。







インドサイ
ロケ中に野生の赤ちゃんサイ誕生の嬉しいニュースもありました。
ゾウやジープ、ボートで移動し保護区内を撮影。
アッサム伝統舞踊
クジャクの求愛ダンスを模した恋のダンス